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小砂焼体験センター
「陶遊館」

 小砂焼は1830年水戸台代藩主徳川斉昭が小砂に陶土を発見し、
水戸藩営製陶所の原料陶土として使われたのが興りです。

 現在でも同じ陶土を使い、豊かな自然にはぐくまれ、ゆったりと作陶が続いています。

料金

ろくろ
使用料・・・・・・1時間1,500円(指導者付き)
作品焼き上げ代・・1作品1,00円より(飯茶碗大)

手びねり
粘土500g・・・・1点1,000円

絵つけ
湯呑など・・・・・400円より

  • ゆったりスペース。最大100名収容可能。
  • 作品完成まで絵付けは約3週間、手びねり、ろくろは1〜2ヶ月かかります。
  • 送料は別途お預かり致します。
  • 月曜日休館

≪お問い合わせは≫
小砂焼陶芸の里
体験センター組合
TEL/FAX:0287-93-0117