全国商工会連合会では、6月27日、5月期の小規模企業景気動向調査の結果を発表しました、
業種ごとの結果の要旨は以下のとおり。
【製造業】先月まで好調の続いていた機会・金属が伸び悩み、紡績・繊維業が低迷
【建設業】土木工事が引き続き好調も、人手不足・技術者不足により懸念が残る
【小売業】消費者の高齢化、消費意欲の減退、来店頻度低下等により経営体力の低下が著しい
【サービス業】GW需要から飲食・宿泊業共に好況であったが、一時的な売上増加に楽観視できない
詳細については、添付ファイルをご覧ください。
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- 5月期景気動向調査